幸せになるためのシンプルな習慣
生きるために、いろいろな事を注意しなくてはならないけど、
その中には、3つのことが大事。
それは、健康、時間、お金。
また、もう一つのことも大事。
それは他人に期待しないこと。
自分は他人にどんなに好きでも、
他人は自分の事に全く興味がないのがよくあることだ。
今までの人生、他人に期待しすぎる私は後悔した。
なぜなら、他人の気持ちを把握できないからだ。
自分は自分の気持ちしか把握できない。
それは現実だ。
つまり、幸せになるため、
習慣①:他人が自分に対する態度に応じて、対応する。
生きるために、健康は欠かせないもの。
これは基本中の最も基本だよ。
毎日、運動したり、健康に関する本を読んだり、過ごすように頑張ろう!
つまり、幸せになるため、
習慣②:健康について、積極的に把握する。
人生はうまく過ごしたいなら、時間を大切にすること。
1年間の計画はもちろん、
1か月の計画や1週間の計画など設計しなければ、もったいないと思う。
毎日のスケジュールもしっかり管理しよう!
今は考えれば、学校にいたとき、
スケジュールをしっかり作ってくれたので、
無事に学校を卒業できたのじゃなかいかと気づいた。
社会に出たら、広い世界に出て、
いろいろな面白いことに夢中になってしまい、
自分の人生はどうなるか、だんだん気にならなくなった。
それは大変だ。
だんだん不幸になる可能性がある。
つまり、幸せになるため、
習慣③人生設計は時間を管理することによって、変わる。
最後はみんなが大切にするようなお金のこと。
実は注意することはお金ではない。
気になることはお金がたくさんあればあるほど、
稼ぐこと。
その後、何をするつもり?
将来の事とか考える人がいると思うけど、
今の事に夢中になってしまう人もすくなくないと思う。
毎月、給料をもらったら、
あちらこちらで必死に買い物するのは大半の人の趣味だ。
それも危険だよ。
つまり、幸せになるため、
習慣4:将来のため、お金の使い方を改めて考えよう。
自分の人生は自分の責任だ。
他人の人生は他人の責任だ。
たとえ家族でも、友人でも、自分の人生を100%手伝うことができないはず。
たとえ家族は自分の事がすごく愛しても、50%ぐらい手伝うことに過ぎない。
残ることは自分で歩こう。
知り合いなら、1%ぐらい手伝うこともあるけど、
それを期待しないほうがいい。
生きるという言葉は簡単に書けるけど、
実際に生きるのはすごく難しい事だ。
それでも、皆さん、一緒に頑張ろう。
周りの人も頑張っているからだ。
それでは、自分は自分の一番いい友人だから、
大切にしながら、生きよう。
♯45日目 ♯74記事目
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